山田厚史(やまだ・あつし)
ジャーナリスト。元朝日新聞編集委員。「ニュース屋台村」編集主幹。
直面する難題に立ち向かう気力がない時、どうでもいい小事にかまけることで、考えることから逃げる。ありがちなことだが、政党や国会がそんなふうでは、この国に未来はない。
自民・日本維新の会・国民民主の3党は10月29日、衆院の議員定数を比例区で31議席減らし434議席にすることで合意した。
いったい、これはなんなのか。日本の国会議員の数は、諸外国に比べ多すぎるどころか少ない、というのが実情だ。それをさらに減らそうというのは「政治家はろくなものではない」という政治不信に政治家自身が同調しているかのようだ。 記事全文>>












