東洋ビジネスサービス
1977年よりタイを拠点として、日本の政府機関の後方支援に携わる。現在は民間企業への支援も展開、日本とタイの懸け橋として両国の発展に貢献することを使命としている。
今回も、前回に引き続き税関でのトラブルについてご紹介します。ある日系企業がバンコク市内で日本酒の試飲会の準備をしていました。夕方からの試飲会ですが、当日の朝になっても肝心の日本酒が届きません。慌てて確認したところ、販売ではなく試飲なので個人輸入で送るように、と日本の担当者に依頼していたはずなのですが、宛先が社名になっており、どうやら空港の税関で止められてしまっているようです。
◆日本酒試飲会でのトラブル
もちろんその場で、タイ人スタッフを連れて税関へ直行し、担当官に事情を説明し、担当官の理解を得ることが出来ました。「後は手数料などを支払い、日本酒を受け取り、試飲会場へ!」とひと安心したところで、なんと別の問題が発覚しました。
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